Gドライブトレーニングツール「G−BOWL」動画


 

G−BOWLの使用例
今回は先日発売開始したばかりのGドライブトレーニングツール「G−BOWL」の使用例を動画でご案内いたします。
製品には簡単な取扱説明書も添付しておりますが、よりイメージしやすい様に動画にて公開させていただくこととしました。
まず最初は、設定限界値の0.4Gを超えない!!=ボールが飛び出さない!!事に注目されると思いますが 、Gドライブトレーニングと言う観点からすると、それだけでは足りず、Gの立ち上げ方、収束させ方、または連続したGのコントロールと言うような点も意識して、使用して下さい。
当然、Gコントロールばかりに意識が行くと、ライントレースが甘くなるのは論外!!です。
 先ずは判りやすそうな動画から公開させいていただきます。

1.ワィンディング編
 

ペース五の二

2.首都高編


第二回目の今回は、休日午前中の首都高での走行画像です。
何の変哲もない走行シーンですが、気持ちよくドライブする(同乗者目線で)はこの位かな?
途中、トンネルで画像が暗くなり見にくくなりますが、ご容赦下さい。


3.サーキット編 
  袖ヶ浦フォレストレースウェイ



ペース五の五

Gメーターのインジケーターランプ設定を、1.0Gにセットして走行しました。
赤ランプ点灯状態は0.95G〜1.0Gの間を示し、赤ランプ点滅状態は1.0G以上(ほぼ1.05G辺り)を示しています。
但し、車載のGメーターゆえに、
ロールピッチ等傾きがGに影響しているので、この場合の1.0Gは絶対値ではありません、おおよその値となります。


G−BOWLを使ったトレーニング
1.ブレーキング編
ブレーキング動作時の減速Gは、狙いの強さを決めておいて(イメージして)素早く立ち上げます。
目標の減速Gに達したら、Gの強さを変化させない様にブレーキ踏力に集中します。
この時、踏み増しは絶対にNG、抜き方向の微調整はOK、目標は一定。
そして停止寸前に、ガックンとならないようにサスペンションの伸び上がりとタイミングを合わせて、踏力を軽く抜きます。
この抜きのコントロールも大切です、チャレンジしてみて下さい。
(A)ブレーキング0.2G


(B)ブレーキング0.3G



(C)ブレーキング0.4G


2.ハンドリング編
(A)Gの連動

ハンドルの戻し操作のタイミング(横G減少)と、アクセルオンによる加速Gの立ち上げ(加速G増強)をコントロールする。
ボールの動きは、旋回の0.4Gを加速の0.4Gに移行させる、0.4GのままGのかかる方向を変えるイメージ。
G−BOWLの縁を、ボールが転がるのがポイント。


良く見かける操作

1.ブレーキング編
日常運転では、特に不自由なく走れているとしても、自分中心(我流)のブレーキング技術だけでは、回りの流れが予想外の行動をとった時の対処、路面状況の変化への対応、スポーツ走行などへの適応等、全てに満足いくレベルとは言い難い操作を見かける。
そしてそれは、同乗者への配慮を忘れたブレーキ技術でもある。
ブレーキングの正しい理解と、正しい技術が身につけば、安全運転に向い ドライブも楽しいものとなる、無論同乗者も同じだ・・・・・。

@何回かに分けて制動(途中踏力を抜いてしまう)

空走距離が長くなる、いつまでたっても制動距離の予測精度が悪い。
マイナスGの強さもコントロールできていない。

(助手席不愉快指数80%)


A強過ぎ、手前で止まってしまう


その場面、そのスピードに対して不必要な強さのブレーキ。
後続車の追突に注意!!
(助手席不愉快指数80%)

B停止寸前にGが一番強くなる


前走車への追突&後続車からの追突に注意!!
追突事故のスターターになり易い、雪道走行では自分でパニックになる。
助手席にいると不安大きい(とまれるの?)。
(助手席不愉快指数100%)

Cポンピングブレーキ(チョンチョンブレーキ)


ついやっている人が多い、制動距離が長くなる、迷いブレーキの象徴。
(助手席不愉快指数90%)

Dガックン停止


自分は慣れているかもしれないが、助手席は不快。
コーナー進入時の、ハンドル操作との連携などが上手くいかない。
(助手席不愉快指数90%)

2.ハンドリング編
@アクセルONのタイミング

旋回から立ち上がりにかけての、アクセルONのタイミングがほんの少し早過ぎることでGが変動する事例。
サーキット走行に置き換えると、走行ラインが膨らむと同時に、ライン保持の為にハンドルを切り足すことになり、大舵角でパワーがくわれ結果的に直線スピードに影響がでる事例。


Aハンドルの切り足し

旋回途中のハンドル切り足し(ついやってしまい勝ち)。
多少の修正舵はもちろんOK、但しクセになって毎回、毎コーナーはNG!!



B進入速度

進入速度が高いまま、ハンドルを切り込んだ事例。
減速側の速度管理が甘いと、横Gが強く出る。
限界走行時に同じ事をすると、同じポイントからアンダーステアーとなる。



C旋回中のブレーキング

旋回中にブレーキングをした事例。
当然減速方向にボールが落ちる。
旋回スピードが落ちる、旋回半径は小さくなる、結果立ち上がりスピードが遅くなる。



D路面の傾斜


コーナー出口の路面傾斜が変化していると・・・。
これは特に問題ではなく、路面影響によるGの変化例です。


注意!!今回撮影しやすい様にダッシュボードにG−BOWLを設置しておりますが、ご使用の際は助手席足元等に設置され、ブラインドチェックでご使用下さい。


ボールの使い分け
G−BOWLには3種類のボールが付属しています(2010年12月16日出荷分より)、3種類のボールはそれぞれ以下の様な特徴があります。

1.オイルダンパー式ピンポン球
ダンピングが効いてもっとも使い易いが、感度がやや劣ります。

2.ゴルフトレーニングボール
応答感度がやや鈍感に反応します。


.ピンポン球
応答感度が高く敏感に反応します。


@オイルダンパー式ピンポン球とゴルフトレーニングボールの場合


ダンピングが効いて揺れがすぐに収束する・・。


Aピンポン球とゴルフトレーニングボールの場合

ピンポン球はダンピングが効かずなかなか揺れが収束しない・・。


基本的に3種類の球どれでも、計測G(測定値)は同じになりますが、路面の影響等を受けた時などは、揺れに対して各球の動き(測定値に至るまでの経過)には差が出ることがあります。


 
G−BOWL価格
■商品番号 OBG−001 標準小売価格8,400円(税別)


新発売!!
G−BOWLアプリ
弊社と共同開発しました、iPhone用のアプリです。
G−BOWLのドライビングツールとしてのコンセプトを踏襲しつつ、デジタルならではの機能を満載した優れもののアプリです。
詳細はiFulSoftのHPをご覧ください。